朝、ひらくと今日がそろっている。売上も、稼働も、次の一手も。窓をあけるように、宿の「いま」がひと目で見えます。
宿を始めたのは、ゲストと過ごす時間が好きだったからです。でも実際には、その時間に辿り着くまでに、気の進まない作業がいくつも待っていました。いちばん憂鬱だったのが、管理画面を開くこと。料金や最低泊数を確かめたいだけなのに、迷い、つまずき、その場では答えが出ない。
結局みんな、数字を書き出して表計算に貼り、グラフにして、ようやく考えはじめます。あるとき気づきました。私たちが数字を見るのは、いつだって「次に何をするか」を決めるためだと。なら、最初からそれを差し出せばいい。
分析を先に終えて、朝、窓を開けたら今日の一手がもう置いてある。憂鬱だった画面を、毎日ひらきたくなる窓に変えたかった。だから私たちは、自分たちのために、これをつくりました。
数字を見るのは、次の一手を決めるため。なら、見る前にもう、次の一手を置いておく。
今日も、よく見えます。
pono Window は、宿の数字を毎朝そろえて、ひと目で見えるようにする、運営者のための管理画面です。
売上も、稼働も、チャネルの内訳も。バラバラだった数字が、ひとつの窓に集まります。そして「で、次どうする?」まで、そっと添えて。
次の一手 ── 来月の週末が、去年より少し早く埋まっています。今夜あと1室の連休前は、もう一段あげても通りそうです。
予約管理の画面はよくできています。でも、今日の全体を「ひと目で」つかむには、いくつも開いて、自分で足し算することになりがち。
つないでおけば、見たい数字はこちらに集まります。毎朝ひらくのは、ひとつの窓だけ。
むずかしい移行や、入れ替えはありません。今の予約管理は、そのまま。
招待コードを入れるだけ。今お使いの予約管理は、なにも変えません。数分で完了します。
夜のうちに最新の予約を読み込んで、朝には今日のぶんがそろっています。あなたは、なにもしなくて大丈夫。
朝いちばんに、ひとつの窓をあけるだけ。売上も稼働も、次の一手も。今日が、もう見えています。
むずかしい指標を並べるのではなく、見ればわかる形に。毎日見ても疲れない、静かな画面です。
今夜から先の埋まりを、ひと目で。週末の残りや、連休の空きが見えます。
今月の売上と平均単価を、前年・先月と並べて。上がっているか、ひと目で。
どの経路から、どれくらい。去年より早いか遅いか。次の一手の手前まで。
だから、見栄えより先に「現場が毎日ひらきたくなるか」を考えます。たくさんの数字より、今日いちばん大事な一行を。
Window は数字を「見る」ための窓です。料金やカレンダーを勝手に書き換えることはありません。
2棟あっても、まとめても、別々にも。ほかの施設の数字が混じることはありません。
あなたの宿のデータは、あなたのもの。個人情報保護法に沿って、ていねいに扱います。
いま pono Window は先行公開(β)です。実際に毎朝つかってくれる宿といっしょに、ちょうどいい形と価格を決めていきたいと思っています。